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2016/04/21 【新華社通信】兵庫三田太陽光発電所が竣工
3月22日、兵庫県三田において、上海電力日本株式会社の投資プロジェクトである、兵庫三田太陽光発電所の竣工式が行われ、日本中国の業界関係者約30名が出席をした。 
 
国家電力投資集団副総経理の夏忠氏、中国大阪総領事館の経商室室長の孫淑強氏らも参加し、一行は上海電力日本株式会社代表の刁旭氏の案内で、発電システムなどを見学した。 
 
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夏忠氏は、続いて行われた竣工祝賀会の席上でこう述べた。 
「中国国家電力投資グループは、クリーンエネルギーを提供することに全力を尽くします。この度三田のプロジェクトを無事完了にこぎつけられたのは、ひとえに地元政府の多大なる支援のおかげです。我々がこれまでに全世界で供給した太陽発電による電力は、既に累積5000MWを超えております。今後は日本との共同投資による発電所の建設を更に進め、より多くの貴重な経験を得ていきたいと考えております」 
 
孫氏はまたあいさつの中で、自身が30年に渡り日中国際間の取引に従事してきたことを鑑み、 
「60年代、70年代、関西電力は中国の石炭を輸入しており、今は中国が日本に太陽光発電所を建設するようになった。これはたいへん大きな変化です。また、中国国家電力投資グループと上海電力は、国際的にも大変な評価を受けている企業です。これを契機に日本との結びつがますます強くなっていくことを望みます」 
とコメントした。 
 
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兵庫三田太陽光発電所は、上海電力日本株式会社が日本で建設した二番目の発電所で、その容量は5.0兆ワット、敷地面積は10.9万平方メートル、日本経済産業証の検査を経て、2月8日に電力販売の許認可を得た。年間の発電量は、平均58億ワットを見込んでいる。 
 
聞くところによると、上海電力日本株式会社が日本で建設した最初の発電所である、大阪南港太陽光発電所においては、昨年の発電量は28億ワットを達成したという。 
 
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上海電力は上海証券取引所に上場している大型電力会社で、中国五大電力グループのひとつである、中国電力投資グループの華東地区における主力発電企業であると同時に、非常に優秀な電力システムを有する企業である。業績と技術は世界のトップクラスで、現在の発電技術指標は世界第三位と、日本の九大電力会社の上に位置している。上海電力日本株式会社は、中国上海電力の100%子会社として2014年1月に日本に設立され、主に日本の新エネルギー領域の開発推進、発電所の建設及び運営を担っている。 
 
(新華社通信 記者:馬興華)
 
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