2月26日~3月1日、国家電力投資グループ董事長、党組書記王炳華氏、上海電力中国本社董事長の王運丹氏一行、日本支社を視察しました。
その間、王炳華氏は既に操業を開始している兵庫三田の太陽光発電所、建設中の茨城つくばプロジェクトの考察を行い、それと茨城つくばプロジェクトの協力会社と“農光互补”の実際の運用などについて話し合いました。
兵庫三田の太陽光発電所で、王炳華氏はモニターシステムと施工状況の視察を行ないました。
もう1年以上順調に運用している兵庫三田の太陽光発電所を高く評価され、今後、日本支社の工程品質を高い水準で保つこどを望みました。
王炳華氏は、日本支社の発電所周辺の住民と良い関係を築いてきたこと、高い評価されていることを称賛しました。
日本支社は開発の期間、住民たちが注目した環境保護問題を第一優先として、双方に利益をもたらすものであるものと期待しています。
茨城県太陽光発電所では、王炳華氏は朝鮮人参の栽培状況を細かく尋ね、それともに協力会社のサポートに感謝の気持ちを表しました。
王炳華氏は、太陽光発電と農作物の両方で成功することが、プロジェクトの成立条件です、全員団結一致して、筑波プロジェクトを日本の“農光互补”のモデルとして、経済利益と社会利益を得られる一石二鳥ということが大事です。
PVモジュールの環境での朝鮮ニンジン栽培することは初体験ですが、商品付加価値が高い、それも栽培技術にも高いレベルが必要、プロジェクトの設計と生産運行も最大程度に農産物の栽培条件を満たすことが必要、それとも大切な経験を大事にして、“渔光互补”も試しにやってみたい方が良いと思っております。
王炳華氏は、日本支社を一年ぶりの訪問に対して、すばやく発展していることすごく感じていました。
日本支社は一つ忘れないでほしいのは、発展は企業の源動力で、社員全員が相変わらず、2020年1GWをめざして頑張りたいと思っております。
国家核电総経理王鳳学、集団国際業務部総経理劉占、集団水電新能源部副総経理徐树彪一行が視察訪問いたします。
(文/叶晋炜)